社内にあるはずの知識を活かせないまま、
提案・資料づくりに時間を浪費
していませんか?
過去の案件も情報が散在し、検索・活用に時間がかかる
属人化により“あの人だけが知っている状態”が続く
せっかくの知見が資料や提案に十分に活かされていない
調査によると、多くのビジネスマンが
ナレッジマネジメントに課題を感じています。
Microsoft(2023)’Work Trend Index Annual Report’ https://www.microsoft.com/en-us/worklab/work-trend-index/will-ai-fix-work
Gather(2023)’ Gartner、デジタル・ワーカーの47%が、仕事に必要な情報を見つけることに苦心しているという調査結果を発表’ https://www.gartner.co.jp/ja/newsroom/press-releases/pr-20230530
サービス概要
AI × ナレッジコンサルティングで、
社内の知識や過去の事例を“活用できる資産”に変える
AI Knowledge Hubのイメージ図
社内ナレッジをAIで整理し、
必要な知識をすぐに探せるように

コンサルティング支援により、
現場の経験やノウハウを言葉にし、誰もが使える形に変換

資料や提案書を自動生成し、
即座に活用可能

サービスのメリット
提案・資料作成時間を削減。
削減できた時間で、提案・資料のブラッシュアップに注力できる!
資料作成の効率化
↓
提案スピードUP

知見の活用度向上
↓
資料の質UP

属人化解消
↓
組織全体の競争力UP

活用シーンと導入メリット
<活用シーン>
■営業チーム
顧客ごとの提案素案を即座に生成
■企画部門
過去事例を横断して企画立案に活用
■経営企画
会議資料や施策検討の土台づくり
<導入メリット>
■短期メリット
- 作業工数削減 → ROI改善
- 提案スピードアップ → 案件獲得率UP
■中長期メリット
- ナレッジ資産化 → 継続的な競争力強化
- 組織全体の知見活用による新規事業・アイディア創出
AIを活用したナレッジマネジメントが効果的な理由
AIを取り入れることで、
埋もれた知識は“成果を生む資産”に変わります。
現状と課題(Before)
- 情報が散在
→必要な知識がすぐ見つからない - 事例・ノウハウが埋もれ、再利用できない
- 属人化により一部の人だけが知っている状態
AIでの解決(After)
- 自動整理・検索
→必要な知識にすぐアクセス - 経験やノウハウを言語化・可視化
- 利用シーンに合わせたアウトプット(企画書素案など)を生成
従来手法の限界
- ファイル共有や社内Wikiは「更新されない」「検索に時間がかかる」
- ノウハウの形式知化が進まず、知識が死蔵化
弊社ストラテジストが支援する理由とメリット
ストラテジスト※が、御社のナレッジの可視化を支援することで
AIだけでは届かない“実務知”を引き出し、活かせる資産に変える。
※ストラテジストとは、戦略立案から実行支援までを一気通貫で担い、企業の本質的課題解決に伴走する専門職です。
一般的なコンサルティングが戦略策定に主眼を置くのに対し、ストラテジストは戦術設計やプロダクト制作、組織設計などの実行段階まで支援し、戦略の効果を最大化します。
他社との違い
<他社>
ツール導入や仕組み提供が中心
↓
「情報をためる」止まり
<弊社>
ストラテジストが伴走
↓
情報を資産化し、企画・提案に直結
弊社ストラテジストの強み
1.ナレッジ発掘力
- コンサルティング経験豊富だからこそ、ヒアリングを通じて埋もれた知見を引き出す。
2.わかりやすい翻訳力
- 専門知識を、新入社員や異部署でも理解できる形に“翻訳”
- 社内だけでは得られない第三者目線で整理
3.実装を見据えた設計力
- Webシステム構築・資料作成支援の経験を活かし、AIが扱いやすい形式に整備
- 初期導入後も自社で運用できる“型”を提供
4.成果直結の提案力
- 単なるナレッジ管理で終わらず、提案書・企画書につながるアウトプットへと昇華
御社にとっての具体的メリット
1.結果として、スピーディに立ち上げ可能
社内だけで試行錯誤する時間を短縮
2.理解しやすく共有しやすい
誰でも使える形で知識を蓄積
3.運用定着が容易
仕組み+運用ノウハウを提供するため、自走化が可能
4.競合に差をつける提案力
知識を単なるデータではなく“競争力ある資産”に変換



